高齢者の低栄養

東京都健康長寿医療センターの新開省二副所長によると

「65歳以上の2~3割が低栄養の傾向にある」と警笛を鳴らしている

なかでもタンパク質の不足が目立っている

指標は血中アルブミン値が4.0g以下は低栄養と言える

対策は肉、魚介類、卵の動物性タンパク質をはじめ

野菜、大豆製品、海藻類、乳製品、脂質などを毎日偏りなく溜めることが望ましい

タンパク質は体重60㎏の男性で一日600g(肉、魚で300g)

程度の摂取が長寿で健康の目安だそうだ

また高齢者のたんぱく質不足は認知症の発症リスクを高めることもわかってきた

一日に100~200gの牛乳、乳製品を摂取している人の

認知症発生率がほとんど摂っていない人と比べ約三割低いことが明らかになった