
西洋医学で難治性の疾患に
鍼灸治療が介入してから
効果判定の重要な指標となる血液検査の数値CRP
※CRP(C反応性タンパク)とは
炎症や組織細胞の破壊が起こると
血清中に増加するたタンパク質
急激な組織の破壊や病気の重症度の
経過、治療成績などを判定することができる
正常値は0.3㎎/dl以下
ある炎症性皮膚疾患の患者様
炎症性疾患で40日前にCRP5.85
鍼治療が介入して3週間でCRP1.57
明らかに鍼が効いていることが証明され
今後に大いに期待が持てる結果となった
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nagaoka
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nagaoka2017-11-17 19:46:452017-11-17 19:46:45CRPは重要
院内勉強会 日本鍼灸をベトナムに輸出しよう
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