エントリー - nagaoka

痰がらみの咳に公孫のお灸

酷い風邪をひいてから痰がらみの咳が止まらない女性 抗生剤や祛痰剤を内服しても変化ない 一度嘔吐と下痢をしてから悪化 脾虚湿盛と考え公孫に左右整えの灸を19壮 施灸後に全身温かくなり一気に痰が絡まなくなる 公孫は≪鍼灸大全 […]

北辰会エキスパートコース参加

昨日は北辰会エキスパートコースに参加 お馴染みの体表観察実技で 腹診、背候診、原穴診の確認 フェザータッチの微妙な感覚をリセットできた 今日の診療は指の感覚が鋭敏に感じ とても良い治療ができたと思う []

立夏

5月5日昨日は二十四節気では”立夏” 春を告げる桜の時期も終わり 徐々に新緑が鮮やかになってくる頃 暦の上では「夏」にはいった 今年の「立夏」は端午の節句でもあった 旧暦の季節の区切りであり、植物が芽吹き いろいろな動物 […]

リベド血管炎の患者様の声

以前リベド血管炎の症例を報告したが 患者様からお喜びの声を頂いたのでご紹介する A・Y 39才 18歳の時にリベド血管炎を発症し、 毎年初夏から夏の間は痛み止めを飲みながらの生活になりました。 下腿に潰瘍が出来て激しく痛 […]

胃の気

≪黄帝内経・素問≫平人気象論篇 第18 第2章 健康な人の日常不普段の栄養は胃から供給されている ”胃の気”があるということは 健康な人の日常の栄養が十分に供給されており 生気があるということである 胃の気がない人は生気 […]

補瀉失する勿れ

≪黄帝内経・素問≫脉要精緻論篇 第17 第4章 治療に当たっては、虚実の判断を正確にして 補瀉の選択を間違わないようにする 人の脈も生理も、天地の時間的(日月年) 空間的(風土)変化と相関している この天人対応の法則を会 […]

連休中の診療日のお知らせ

連休中の診療日のお知らせ 4月26日(水) 休診   27日(木) 診療   28日(金) 診療   29日(土) 休診   30日(日) 休診 5月 1日(月) 診療    2日(火) 診療    3日(水) 診療   […]

微妙在脈

≪黄帝内経・素問≫脉要精微論篇 第17 第4章 脈診する上で必ず確認すべき要点三つ 陰陽 五行(五臓) 四時(季節特性)である 陰陽によって病位(表裏)、病状(病理)がわかる 四時によって季節にうまく適応しているかどうか […]

季節による脈状の変化2

≪黄帝内経・素問≫脉要精微論篇 第17 第4章 春は季節が陰から陽に移動する時 脈は沈から浮への移行状態を示す 夏は用の極で脈は盛大である 秋は陽から陰へ移動する時で 脈は譜浮から沈への移行を示す 冬は陰の極で脈は沈で石 […]

魂を動かすとは

昨夜は親しくしている医師、高橋徳先生主催のセミナーがあった 演者は町田宋鳳(僧侶・広島大学名誉教授) 演題:「死者の魂は生きている」 人は身体・気・魂から成り立っている 表層意識(自我) 真意識(魂) 人はだれしも穢れの […]