春の寒暖差に注意!天気の変化で増える「気逆」の原因とは?
今週の天気と体調不良の関係
今週の名古屋は、風が強く吹いたり、急に冷え込んだり、天気が安定しない一週間でしたね。
春は移動性高気圧と低気圧が交互に通過して、寒暖差が大きくなる季節です。
今週は特に、体調を崩す方が増えきた印象です。
最近特に多いのが
・めまい
・頭痛
・耳鳴り
・のぼせ
・動悸
こういった上半身の症状です。
東洋医学ではこの状態を「気逆」といい、気が上にのぼりすぎてしまっている状態。
頭寒足熱ではなく、頭が熱く、足は冷えているという、理想とは逆の状態になっています。
その結果、頭や顔まわりに症状が出やすくなります。
春は「気逆」に注意!
春は一年の中でも気逆が起こりやすい時期です。理由は、体に負担がかかる条件が重なりやすいからです。
・風が強い
・寒暖差が大きい
・気圧が変わりやすい
・花粉が飛ぶ
この4つがそろうと、自律神経が乱れやすくなり、気が上にのぼりやすくなります。
鍼灸では百会や太衝などを使って気を下に降ろし、全身のバランスを整えます。
気の流れが落ち着くと、頭の重さやふらつきが軽くなる場合が多いです。
春は放っておくと長引きやすいので、早めに整えることが大切です。
気逆を防ぐための養生法
この時期は、少しの無理でも体調を崩しやすくなります。
特に大事なのは、体を冷やさないことと、気を上に上げすぎない生活をすることです。
気逆を防ぐポイントは
・足首や腰回りを冷やさない
・PCやスマホを見過ぎない
・夜更かしをしない
・適度に足を動かす
とくに、足を動かす習慣をつけると、上にのぼった気が下に降りやすくなります。
春は忙しくなりやすい季節ですが、少し余裕をもって過ごすましょう。
まとめ
春は寒暖差や風、気圧の変化が重なり、気逆が起こりやすい季節です。
最近はめまい、頭痛、耳鳴り、のぼせ、自律神経の乱れなどの症状が増えています。
気の流れが乱れたままにすると長引きやすいため、早めのケアが大切です。
鍼灸で整えて、春を快適に過ごしましょう!
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一人で抱え込まずに、ぜひ一度ご相談ください。
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