問診について

当院では初診患者さんへの問診は1時間程度かかる

場合によっては1時間以上問診だけでかかることもある

何故長時間の問診が必要であるのか

①現在の症状の根本的な原因を探るため

②時系列的に過去にさかのぼって病歴や、生活環境

 社会環境、家庭環境、七情の乱れ、等を伺うため

③現在の症状とは関係がないようであっても、

 東洋医学的には大変重要な質問もあるため

※例)急性腰痛などや重篤な疾患で椅子に座っていることが困難な場合を除く

患者さんと治療家のよい関係を構築するうえでも

問診に協力的になって頂くことが好ましいことは知っておいて頂きたい

しかし、患者さんによっては長時間の問診にあまり協力的でない場合もあり

早く切り上げて、体表観察を中心とした診察をすることもあるし

2診目以降に問診を追加することもある

医療とは人と人の触れ合いの中でなされるもの

病んだ生身の人間が相手なので、問診するスタッフは

患者さんの体調や表情、姿勢を観察しながら臨機応変に対応することが重要