SD(痙攣性発声障害)患者様の声

SD(痙攣性発声障害)

歌っていた声のコントロールができなくなり、徐々に症状が悪化

普通の会話も「こんにちは」が「・・ん・・ちは」のようになってしましました。

喋れないストレスで体調も最悪でした。

長岡先生には「気滞」「気虚」と診断され、

上下左右の空間の歪を整える治療をしていただきました。

徐々に震え症状が落ち着き、呼吸も深く入るようになりました。

以前は喋り続けると胸苦しくなりましたが、

その症状もほとんどなくなりました。

体の気を整えることが発声のためにとても大切な事を知りました。

普通の会話に苦労することがなくなり本当に喜んでおります。

先生、本当に有難うございました。

日進市 C・H