長岡亨先生の1周忌

5月22日、長岡亨先生が亡くなり今日で1年。
平成元年に開設した長岡治療院は今年で35周年を迎えることができました。

待合にある父の遺影の前には、いつのまにかお供えものがたくさん。
ワインやお餅や車などなど…好きだったものばかり。さぞ喜んでいることでしょう。



長年院長が担当していた患者さんから、こんなことを言われました。
「先生はほんとうによく話を聞いてくれた。わたしの性格とか、趣味、生き方すべて理解してくれた。だから何でも気兼ねなく話せました。」
きっと性格とか趣味を理解しようとしていたのは先生だけでなく、患者さんみなさんもまた、先生ことを理解してくれていたのだなぁとしみじみ感じました。

そういう関係性をなんというんでしょうね。

父親もまたひとりの患者であったにも関わらず、ひとりひとりの患者を理解しようとし、最後まで治療を提供しつづけました。
そういう姿に、鍼灸師としてのプロフェッショナリズムを感じずにはいられません。

わたしも長岡治療院の新院長として、地域のみなさまに愛される、なんでも相談できる、すてきな街の鍼灸院をつくっていきたいです!