慢性副鼻腔炎 経過良好

19′ 治療院忘年会 八百富神社にて
「大蔵先生とかもめ」
 
 
30代 男性
 
慢性的な副鼻腔炎の症状で、当院受診。
 
1ヶ月に1度の高熱や、後鼻漏、膿性の鼻汁に2年ほど悩まされる。
 
副鼻腔炎に対する手術を行ったそうですが、鼻づまりの症状以外は不変。
 
 
当院では、東洋医学的に上焦の清熱、脾胃の調節を行いました。
 
 
3診目、発熱が37.8℃まで上がりましたが、持続することなくすぐに解熱。
 
7診目には、後鼻漏や膿性の鼻汁はほぼ消失しました。
 
 
 
慢性副鼻腔炎は、西洋医学的治療(抗菌薬や手術)では限界があり、
 
根本的な体質を改善することが重要です。
 
東洋医学的に慢性副鼻腔炎は、脾胃あるいは肺腎の異常と考えます。
 
この症例は、香辛料やにんにくなどの内熱に偏る食生活で、
 
脾胃の内熱が、病の中心と考えました。
 
食養生の指導をしっかりと守ってくれていたことも、早期の症状軽減に繋がったと考えます。