今週(3/2~3/7)の予約状況

◎ 予約状況の目安です (新患の場合、担当者の都合により対応できない場合もございます)
◎ 急な体調の変化でお困りの際は、一度ご相談ください
💡 お問合せはお電話(052-804-8190)から承っております
💡休診日は(木・日)となりますので、診療時間内にお電話ください

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花粉の飛散が本格化してきました。
くしゃみ、鼻水、鼻づまり。
目のかゆみや充血。
アレルギー性鼻炎や結膜炎など、花粉症の症状は本当に辛いですよね。
そんな症状の緩和に、当院では鍼灸治療を行っています。
身体に負担が少なく、副作用もほとんどありません。
薬に頼りすぎたくない方にもおすすめです。
当院では30年前から花粉症の臨床研究をスタート。
集積したデータをもとに、(公社)日本鍼灸師会全国大会で
「耳ツボを使用した花粉症治療」と題して院長が発表しました。
その結果、著効・有効を合わせて87%の患者様に効果が認められました。
重症の方や花粉が非常に多い時期には、
点鼻薬や抗アレルギー剤を併用することもあります。
ですが、ほとんどの方は鍼灸単独でも改善が確認されました。
治療は、東洋医学に基づく全身の鍼灸治療。
さらに、片方の耳ツボにシールの鍼(パイオネックス)を貼付します。
週に一度、反対側の耳へ貼り替えます。
小さなお子様の場合は、耳ツボのみで行うこともあります。
治療開始は、花粉が大量に飛散する前が理想です。
早めのケアで症状を軽くできます。
花粉症は体質の乱れが関係しています。
鍼灸は全身のバランスを整え、自然治癒力を高めます。
薬だけに頼らない花粉症対策。
今年こそ始めてみましょう!
名古屋市天白区で花粉症にお悩みの方へ。
一人で抱え込まずに、ぜひ一度ご相談ください。
👉 ご予約はこちらから
https://carecle.com/booking/nagaoka-acupuncture
「アレルギーや喘息で困っている…」そんな方、多いのではないでしょうか?
実はその症状、腸の疲れが原因かもしれません。
東洋医学では「脾(=消化)」が弱ると、体に“湿痰”が溜まり、それが肺に影響してアレルギーを悪化させる・・・
と考えます。
暴飲暴食、甘いものの摂りすぎ、高脂肪食が続くと、腸の粘膜に炎症が起きてしまう。
その結果、免疫のバランスが崩れ、アレルギー反応が出やすくなるというわけです。
鍼灸治療は、東洋医学でいう「脾(ひ)」を整える代表的な方法です。
現代医学的に見ると、鍼灸には以下のような作用があることが分かっています。
つまり、鍼灸は“腸の炎症”を和らげ、「アレルギー体質を根本から整える」アプローチなのです。
また、東洋医学の五行という考えにおいて、「脾 と肺」「脾 と 皮膚」は関連しているとされています。
近年の研究では、「腸と肺の連動(Gut–Lung Axis)」や「腸と皮膚の連動(Gut–Skin Axis)」と呼ばれる仕組みがあり、
腸の炎症やバリア機能の低下が、喘息やアトピー性皮膚炎の悪化につながることが報告されています。
これは古くからある東洋医学の考え方と非常に一致します。
アレルギー体質を改善するには、日々の小さな習慣がとても大切です。
完璧を目指す必要はありません。
「ちょっと整えてみようかな」くらいの気持ちでOKです。
鍼灸とセルフケアを合わせることで、内側から体質が変わっていくのを実感できるはずです。
名古屋市天白区でアレルギー・喘息・皮膚症状にお悩みの方へ。
一人で抱え込まずに、ぜひ一度ご相談ください。
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2月8日は日本海側に緩やかな低気圧(気圧の谷)がかかり、太平洋側は晴れますが、気圧の変動に注意が必要です。
こんな日は、東洋医学でいう「気滞」が起こりやすく、
などが出やすくなります。
「低気圧ほどではないが、軽い不調が起きやすい」という特徴があります。
9日は高気圧に覆われて晴れますが、放射冷却により朝の冷え込みが強まります。
冷えが「寒邪」となり、
などを引き起こします。
また、高気圧の圏内では乾燥が強まるので、喉の不快感や咳が出やすくなるのも特徴。
この時期は、気圧の変化と寒暖差、乾燥が体にこたえる時期です。
だるさ、冷え、気分の落ち込みなどを感じたら、鍼灸で整えるのも一つの方法。
名古屋市天白区で体調のゆらぎにお悩みの方へ。
一人で抱え込まずに、ぜひ一度ご相談ください。
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今回ご紹介するのは、60歳の女性の患者様です。
主な訴えは「活動すると息が切れる」「階段や坂道で立ち止まってしまう」というものでした。
呼吸のつらさはBorgスケールで5(強い息切れ)という状態。
約10年前、お風呂で息苦しさを感じて受診したところ「間質性肺炎」と診断され、入院・ステロイドパルス療法を受けることに。
その後は落ち着いていましたが、1年前から再び息切れが強くなり、「肺高血圧症も合併している」と判明。
インターネットで検索され、当院の鍼灸治療を受けに来られました。
東洋医学的に見ると、この方は「肺腎陰虚証」。
体力が落ちている「虚証」タイプのため、刺激は最小限に。
・ごく細い鍼からスタート
・刺さない鍼も併用
・刺激の強さに細心の注意を払いながら施術
このような慎重なアプローチが奏功しました。
2ヶ月後には動作時の息切れが「スケール5 → 2」へと軽減。
4ヶ月後には旅行先で2時間も連続で歩くことができたそうです。
現在も治療は継続中ですが、経過はとても良好。
病院の主治医からも「レントゲンで肺がクリアになっていて驚いた」とのお言葉があったそうです。
自然治癒力を高めてくれる鍼灸のすばらしさを実感しました。
間質性肺炎やCOPDなどの慢性呼吸器疾患は、鍼灸を取り入れることで生活の質を大きく改善できます。
間質性肺炎による息切れにお悩みの方にとって、鍼灸は選択肢の一つになり得ます。
西洋医学と東洋医学の良さを組み合わせることで、よりよい結果が得られることもあります。
名古屋市天白区で間質性肺炎や息切れにお悩みの方へ。
一人で抱え込まずに、ぜひ一度ご相談ください。
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「普通に食べたい」
涙ながらに語ってくれたのは、ある20代の女性でした。
成人式をきっかけにダイエットを始め、わずか3ヶ月で13kgの減量に成功。
1日の摂取カロリーは500〜800kcalという極端な制限で、BMIは16台まで低下していました。
ある日、お菓子を一口食べてしまったことをきっかけに過食が始まり、その後は嘔吐が習慣化。
神経性過食症と診断されました。
「食べたいのに食べられない」「治りたいのに治るのが怖い」——そんな心の葛藤を抱えて来院されました。
まず大切にしたのは、彼女の”食の好み”に寄り添うこと。
「間食しても大丈夫だよ」と声をかけながら、無理のない範囲で摂取カロリーを増やしていきました。
そして何より、過食してしまったときの気持ちを安心して話せる――そんな”語りの場”を意識的に作るようにしました。
東洋医学の視点では、こうした状態は「肝鬱気滞(かんうつきたい)」と捉えられました。
ストレスが強くなることで気の巡りが悪くなり、心身のバランスが崩れてしまう――そんな状態です。
鍼灸治療では、肝の経絡を中心に施術を行い、気の流れを整えることを目指しました。
さらに耳鍼も併用することで、満腹中枢へのアプローチや食後血糖の急上昇を抑える効果も期待できました。
治療を通じて最も大きかったのは、「失敗しても受け止めてもらえる」という安心感だったのではないかと思います。
その安心感が、彼女自身の中にあった「治りたいけど怖い」という葛藤(両価性)に気づかせ、前に進む力になったように感じています。
治療を重ねるうち、嘔吐の回数は週1回にまで減少しました。
そして今、彼女は2月からの留学という夢に向かって、しっかりと前を向いています!
西村先生の素晴らしい症例でした。
摂食障害への鍼灸的アプローチは、ただ身体に鍼を打つだけではありません。
患者さんの言葉に耳を傾け、寄り添い、安心できる関係性を築くこと。
そして東洋医学の知恵を活かしながら、心と体のバランスを整えていくことが大切です。
名古屋市天白区で摂食障害にお悩みの方へ。
一人で抱え込まずに、ぜひ一度ご相談ください。
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「脱水」と聞くと夏をイメージしがちですが、実は冬の脱水も注意が必要です。
寒さで汗をかきにくくなる分、水分補給を忘れがち。
さらに、空気の乾燥で体からは知らないうちに水分が奪われていきます。
その結果、以下のような体調不良が現れることも。
これらの症状、実は水分不足のサインかもしれません。
「なんとなく調子が悪い」「乾燥が気になる」――そんなとき、体内の水分不足が関係しているケースも。
特に高齢の方や、冷え性の方は要注意。
脱水に気づかないまま放置すると、血流も悪くなり、さらに不調が加速します。
鍼灸では、皮膚、脈、腹部の状態など、多角的に観察する診察法を用いるため、
隠れ脱水の兆候に早く気づくことができます。
冬の脱水を防ぐためには、こまめな水分補給が大切です。
お湯や温かいお茶などで、少しずつ飲むようにしましょう。
緑茶、コーヒー、紅茶などカフェインは控えめに!
また、湿度の調整や入浴後の保湿も忘れずに。
さらに、鍼灸では寒暖差による自律神経の乱れや手足の冷えにもアプローチできます。
水分代謝を整え、体調を底上げする手助けにもなりますよ。
冬の体調不良、実は「隠れ脱水」が関係しているかもしれません。
日頃のケアに加えて、鍼灸による体の観察とサポートも一つの選択肢です。
名古屋市天白区で冬の不調や脱水が気になる方へ。
一人で抱え込まずに、ぜひ一度ご相談ください。
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高山義浩先生のFacebook投稿から参照。
一般の方にも少しわかりやすいように、さらに噛み砕いて編集しています。
HPVワクチンは、子宮頸がんを予防する大切なワクチンとして2013年から定期接種になりました。
しかし、接種後に体調不良を感じる人が続出し、国はいったん「積極的勧奨の中止」と判断しました。
その後、「本当にワクチンが原因なのか?」という疑問に答えるため、
名古屋市が約7万人を対象にした大きな調査(名古屋スタディ)を行いました。
調査を担当した名古屋市立大学の鈴木貞夫教授は、
「ワクチンと体の不調との間に明確な関係は見つからなかった」と結論づけました。
ただし、これは「ワクチンで体調を崩した人が絶対にいない」という意味ではありません。
一人ひとりの体験は大切にされるべきです。
しかし2019年、「名古屋スタディのデータを使った別の論文」が出され、
ワクチンと体調不良の関係を「あるかもしれない」と発表しました。
これに対して鈴木教授は「その分析は間違っている」と何度も指摘してきましたが、無視され続けていました。
そこに疑問を感じ、今回「公開質問状」というかたちで関係者に問いかけたのです。
質問状では、次のような点が問題だとされています:
この話のいちばん大切なポイントは、「科学的に正しいことを、正しく伝える仕組みがあるかどうか」です。
ワクチンに不安を感じるのは、決しておかしいことではありません。
だからこそ、安心できるように情報はオープンで、フェアであってほしいですよね。
名古屋市天白区でワクチン後の体調や不安を感じている方へ。
一人で抱え込まずに、ぜひ一度ご相談ください。
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最新のうつ病診療ガイドライン(2025)では、
治療は一つに絞らず、休養・環境調整・精神的サポート、そして必要に応じて薬物治療を組み合わせる形が基本です。
鍼灸は、うつ病を単独で治す治療とは位置づけられていません。
ただし、不眠、だるさ、頭痛、肩こり、胃腸不調など、体に出るつらさをサポートできるのは、大きな特徴です。
実は、抗うつ薬単独よりも、
「抗うつ薬に鍼灸を併用した方が、抑うつ症状の軽減が大きかった」とする研究報告があります。
複数の臨床研究では、併用により
・抑うつスコアの改善
・睡眠や不安、身体症状の軽減
・薬の副作用の訴えが少ない
といった結果が示されています。
特に、睡眠の質や疲労感など、回復を左右する部分で効果が見られやすい点が重要です。
鍼灸は、薬の代わりではなく、治療を続けやすくする補助役として力を発揮します。
鍼灸師の役割で最も大切なのは安全です。
自殺を示唆する発言、眠れない・食べられない状態が続く場合、
急激な変化があるときは、早めに医療へつなぎます。
薬の中断を勧めることはありません。
「治す」よりも「危険を見逃さない」姿勢が大切です。
うつ病診療ガイドライン2025では、鍼灸は補完的な位置づけです。
しかし、抗うつ薬との併用で症状軽減を後押しするエビデンスがあります。
体のつらさを整え、治療を続ける土台を作る。
それが、今の時代に求められる鍼灸の役割です。
名古屋市天白区でうつ症状にお悩みの方へ。
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〒468-0023
名古屋市天白区御前場町(ごぜんばちょう)13番地
(052)804-8190
月:AM9:00-11:30、PM3:00-7:00
火:AM9:00-11:30、PM3:00-6:30
水:AM9:00-11:30、PM3:00-6:30
木:休み
金:AM9:00-11:30、PM3:00-7:00
土:AM9:00-11:30、PM2:00-5:00
日:休み
祝日:AM9:00-11:30、PM2:00-5:00
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