脱水症のリスクを舌で診る

めったにTVの健康番組は見ないが

昨日TVで脱水症になりやすい人を

舌診で見分ける方法を医師が解説していた

米国での研究で多くの人の舌を観察した結果

裂紋(舌のひび割れ)ができると脱水症のリスクが高いという

東洋医学の診たてでは

①裂紋と舌表面の乾燥がある

②舌苔があって乾燥している(燥苔)

③紅色がきつく、かつ光滑舌

等々に分類しかつ重症度も判別できる

舌の色、苔のあるなし、苔の色、乾燥、裂紋の有無

多くの情報で判断し、患者さんには個々に

水分摂取が適切か否かを指導している

医師が舌診に着目したことは意義深いが

全ての米軍キャンプの兵士の健康管理に

鍼治療を取り入れている米国らしい研究

深部静脈血栓症

70代の女性

ある日突然片側の下肢が1.5倍に腫れて

紫色になったという

内科経由で総合病院に転院し

「深部静脈血栓症」の診断で入院となった

この病気は自覚症状が乏しいことが多いが

肺塞栓症を引き起こすと命取りになることがある

一時エコノミー症候群ともいわれ

長時間の車や飛行機の移動で下肢の静脈が圧迫されることによって

発症することが多いといわれているが

原因が特定できないこともあり注意が必要

突然の片側の下肢の浮腫を認めた場合

念のために血管外科への受診を勧めるべき

ゲリラ雷雨

この夏に名古屋市天白区周辺に

3回ゲリラ的に突然の激しい雷雨があった

今日も15:30~16:00土砂降りの雨が降り

気象レーダーを調べると

突然当院周辺に雨雲が発生しほぼ移動しないで消滅した

地形的に上昇気流が発生しやすいのかもしれない

地球温暖化を実感する気象現象といえる