人工透析患者の治療

70代♂

60才~腎不全となり人工透析を始める

週に3回4時間仰向けに寝た状態の透析中に腰を痛めた

仰向けにできないほどの痛み

透析に影響するので死活問題

3回の治療で4時間仰向けができるようになり

現在は下腿の浮腫に対しての治療を継続中

患者さんは大変喜んで生き生きされている

鍼治療後は体が軽くなり動きもよるなるという

透析患者のQOLの向上に鍼灸が副作用がなく安全で有効である症例